MENU

Find new me

CASE #1

『スタイルチェンジを楽しみながら〝新しい私〟を発見していこう!』という、
ヘアスタイルで女性が少しずつ変わっていく様子をドキュメントする企画Find New Me。
case1は、子育てママのHさんです。育児が忙しく、普段なかなか自分の髪に時間をかけられないというHさんに対して大石がアプローチしていきます。

モデルHさん

小さなお子様を子育て中のHさん、仕事もフルタイムでされているので、普段なかなか自分の髪に時間をかけられない。以前はハイロングだったが、今はお手入れが簡単なショートが気に入っている。

< 髪の状態 >
3ヶ月ほど前にカットとカラーをしている。髪質は直毛でツンツンしてしまうのが悩み、カラーが褪色しやすく、すぐギラついた明るさが出てしまう。

前回までのFind new meは?

大石 「こんにちは。今日はよろしくお願いします。」
Hさん 「こんにちは。よろしくお願いします。」
大石 「早速ですが、いま、気になっている事とか何かありますか?」
Hさん 「カラーが伸びちゃってプリンが気になってます。(スマホを取り出しながら)あと、このくらい短く切っちゃおうかな~って。。。」
大石 「バッサリですね!!ん、カッコイイショートですね!!それなら、長さは耳下くらいで、お写真ほど前下がりを強くしない方が大人っぽくて今っぽいかなと思います。」
Hさん 「本当?似合うなら後はお任せします!!」
大石 「承知しました!!お顔立ちが柔らかい感じなので、あまりシャープにするより、マッシュっぽいニュアンスが似合うと思うから、前髪もできるだけ残しましょう。邪魔で大変そうだったら、もう一度考えましょうね。」
Hさん 「はい、お願いします!!カラーもどんな感じが似合いそうですか?」
大石「ちょっとカッコイイ雰囲気が好きだと思うので、暖色系はやめておきましょう。かといってアッシュとかよりは、季節感や肌なじみを考えて、ベージュをベースに髪が柔らかく見えるように、ちょっとチャコールをブレンドして柔らかいグレージュにしていきましょう。」
Hさん「じゃあ、それでお願いします!楽しみ~。」

ここから施術に入ります

大石今回は、できるだけ質感を柔らかく見せるために、レザーでカットしていきます。
大石ショートスタイルのキモになるバックのウェイトからサイドの長さとラインの角度設定は、慎重に丁寧にカットしていきます。
大石カットラインの角度や段の構成ひとつで、似合わせ、お家での再現性、スタイルの持ちが全然変わってしまうので、めちゃくちゃ真剣です。
大石カットが終わり、和やかムードでカラーに入っていきます。かなり褪色して明るくなっているので、5~6レベルのカラー剤でしっかり染めていきます。暗くなりすぎず、色持ちを良くするギリギリのバランスを狙っていきます。
大石新生部、既染部、最根元と塗り分けていきます。
大石乾かす時の風の当て方をご説明しながら乾かしていきます。
大石乾かすだけでまとまるようにカットしているので、ブラシはいらないですよ。
大石乾いた状態で髪の動きを見ながら、もう少しだけカットしていきます。この一手間で、カットの持ちや再現性が変わってきます。
大石ワサワサ~っと振るように動かすと自然に柔らかい質感が出るので、バームをつけるだけでスタイリングがきまります。ブローレスでスタイリングも簡単です。
大石休みの日はコテ巻きをすることも…という事で「ラフに巻いてね~。」とコテ巻きも簡単に。
大石「どうですか?」
Hさん「すっごく、いい感じ~!」
大石「うんっ、いい感じ!!雰囲気バッチリですね~!!次回はちょっとカラーで遊んでみましょう!!」
Hさん「はいっ!!楽しみにしています!!」

今回のヘアスタイル

あとがき

今回は、ご希望のイメージを写真で見させていただいて、その上で「似合わせ」「デザイン(新しさ)」「お手入れのしやすさ」をご提案させていただきました。カットする前よりも、お顔や全身のバランスもスッキリ見えますね。毎日のお手入れも乾かすだけでOK。TAOでは「新しさ」「似合わせ」「ご家庭での再現性」の3要素を最も大切にカットをしています。次回は11月末頃を予定しています。楽しみです。お楽しみに。

MAG-net / © Hair make Atelier tao Co., Ltd.